JAPANESE SAMURAI SWORD


格 Price : 売却済み Sold  exchange rate calculation

刃長 Cutting edge : 36.7.cm

反り Sori : 0.6cm

地鉄 Jigane : 板目肌微塵に摘み、沸写り立つ
Tightend Itame-hada, There is a nie-utsuri in jigane.

刃文 Hamon : 小沸出来直刃基調湾れ気味、金線、砂流交じり刃縁に二重刃心も見せる
Ko-nie deki sugaguha and notare,There is kinsuji,sunagashi,nijyuha in hamon. Hamon is bright

帽子 Boshi  沸崩れ Nie-kuzure.

時代 Era : 南北朝 (延文) Nanbokucho era (Enbun era, c1356)

銘 Signature : 無銘 うぶ中心,(登録は無銘ですが国の字と裏年期の鏨跡が判読できます)
Ubu mumei, But I can read kanji character of"Kuni" and ura-nenki.(Ura-nenki is can't read)

鑑定書 Paper : なし

拵え Koshirae : 白鞘 There is shirasaya

研ぎの状態 Polish : 研ぎの状態は良くありません Condition of polish is not good

備考 Other info : 特記すべき疵欠点無し There is not flaw.


コメント:身幅3.3cmと広く、重ね4mmで薄く正に典型的な延文貞治スタイルの寸延び短刀です。刃区下も全く磨られておらず健全なものです。現状刃区が無くなっておりますが、刃区下が全く磨られていない状態ですので刃区は造ることが可能です。現状研ぎも悪く地も荒れておりますが、仕立て直せば蘇る南北朝古作です。登録上は無銘となっておりますが国という字が判読でき、裏年期の鏨跡もあります。本年2月のうぶ登録で全体赤錆状態で出てきて、とりあえず登録審査の為に安研ぎをかけたもの思います。おそらく、南北朝山城信国一派、長谷部一派の寸延び短刀かと思います。未審査のものですが、鑑定機関において時代南北朝と極められる事を保証いたします。



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